自分はなんのために生まれたのか。俺、私とは何か、なぜみな平然と生きているのか。
そもそもこの世界は本物なのか?
中学生になるとみんなこんな事を考え始める。
そして高校生になると自分の得意なこと、自分の能力は将来どこで生かせるのか考え、大体の将来の方向性を決める
だが、社会人になって大人になって変わらず考えることがある。それは
『自分は何のために生きているのだろうか?』である
これは年配の方でも口にすることがある。そう、つまり年齢は関係ないし
みな考えることだからそんなに重くとらえる必要はない。しかし、その自分で考えだした問いに苦しまないでほしい
少し冷静になってこの問いを考えるタイミングを思い出してほしい
おおよそが自己肯定感が下がっているときや人生が退屈なときだ。この問いが自然に頭に浮かんでしまうのは仕方のないことだろう。だが、自暴自棄になることだけは絶対にやめてほしい。
ここで一旦ハーブティーの写真でも見てリラックスタイムだ

このようになぜ自分が生きているのだろうと感じるのか答えは簡単で、知能が発達した「人間だから」である。それ以外の答えが私には見つからない。知能が発達しているから考えてしまうただそれだけである
他の生き物は正直そんなことを考えている暇がないし、思いつきもしない
こういった思考に陥った時の打開策を教えます。私はこう考えるようにしています
あー、また嫌な思考になっちゃったな。 気持ちを180°変えられる事しよ。なにか無いかなー、 んー無いなー。 あ、いった事ない道でも行ってみるか!
こんな感じでホントにちょっとしたことですが、新しいこと、もしくは気持ちを180°切り替えられるようなことをするんです。
これで少し気持ちが晴れやかになったりします。たったこれだけです。たとえ行った事ない道を通るだけでも風景が変わるので心に変化をもたらします。
人間は割と単純です。やはり知能が上がったとしても動物であることに変わりありません
こういった変化を自分に少しづつ加えていくことで前向きな気持ちになっていきます
今後も考え方を変えるだけでラクになる方法を紹介していきます。お金は一切かからない方法です
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